8月の家族たち August:Osage County

b0368629_9431897.jpg

b0368629_9435994.jpg

氷室さんのLIVEが決まった時に、同じ時期に、麻実れいさんの舞台があるということが、わかりました。友達にチケットをお願いしたいと話していたことを、日々の慌ただしさで、すっかり忘れていた。そういえば・・・・・・って思いだした、スットコドッコイの私。しかも1週間前に確認をした馬鹿女である。

麻実さんの舞台は、2回目。麻実さんの声は、落ち着く。演劇のことは全然詳しくないけれど、役に入り込むまでどのくらい、時間を費やすんだろうか。舞台は、テレビドラマや映画とは違い、やり直しができない。一瞬一瞬が、後戻りできないからこそ、緊張感が生まれて客席も巻き込んで一体となっていくんだなあって。

麻実さんの舞台では、先回の「炎アンサンデイ」に引き続き、今回の舞台も、考えさせられる重たい役だった。人生とは・・・・・・、家族とは・・・・・・・。台詞に共感することもあったし。コミカルでもあり、笑いと共に、毒を吐く台詞も。家族って、いろいろとある。一人の人間としても。時に、家族でもわからないことも正直ある。

言えないことも、抱えていることも様々だなあって。周りの友達も、みんな様々な生活をしている。悩みを抱えながら生きている。

今回、上京するにあたり、わがままに日にちを指定しておきながら、忘れかけていた私。友達には感謝しております。

友達が作出した麻実さんに捧げた薔薇「Rei」。この薔薇は、私の大好きな薔薇。黒がかすかに入っているような深い赤。落ち着き感がある。艶やかでいながら、どこか影がある部分も時折思います。最後の散り際も、儚い感じで終わるまでアートを感じる薔薇です。東京から帰宅すると、出かける時には、まだ花弁が2枚しか開いていないReiが咲き進んでいました。もう少し咲き進む姿も素敵ですが、個人的にこの咲き方の姿が一番惹かれます。実際に咲いている深い赤が、私の技術では表現できないのが、もどかしく感じます。
[PR]
by aipopy | 2016-05-24 20:54 | Voyage | Comments(0)