時を移ろいでいくように・・・・・・。

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カレンダーと睨めっこしていた先週。夕方の写真を撮りたかったけれど、予定が入る。緑のカーテンの水やりを途中立ち寄ってから、高速にあがり丘陵公園へ。5月28日に訪れてからちょうど1週間後の土曜日。まだまだ薔薇も美しく咲いていた。この日、どうしても写真を撮りたかった紫陽花と薔薇の風景。

誕生月に、美しく咲く紫陽花。毎年、紫陽花咲く場所を訪れたり、車を走らせて道沿いに咲く姿を見ると、幸せな気持ちになる。

紫陽花は「集・真・藍」「あづ・さ・あい」からだとか・・・・・・。万葉集の頃から、紫陽花が存在している。

「待つという時は藍色 六月の雨あじさいの花と私と」俵 万智

情景が浮かぶ。俵さんの本を読んだ時に、この情景って、どっちだと思う?って、友人と話したことがあった。「愛の絶頂の時の待つ」か、「去ってから、また戻ってくるんじゃないかの待つ」か・・・・・・。当時は、絶頂の待つじゃないかと思ったけれど・・・・・・。今、改めて考える。六月の雨=恋人を待つ時間の時に、せつなくなって流す涙にも思えるかもしれない。

それから、時間がだいぶ経ち、別の人達と以前、「愛とは何色?」って食事をした。各々が語ることがあった。円満な人は、「フクシアピンク」や「レッド」。ミディアムに焼かれた肉のようと「エロティックな肉色」、「白」、始まったばかりだと「パステルピンク」と答える人もいた。私が出した答えは「インディゴブルー」。恋の始まりは、「ペパーミントグリーン」。恋から愛に移ろいでいく時に、「水彩絵の具のブルーを水で溶かした青色」って。面倒くさい答えって笑われたけれど、いいと思う。紫陽花のように、色移りいくのが愛だと思ったから。

答えなんて、人ぞれぞれ・・・・・・。もしかしたら、数日後の私の答えは、変化しているかもしれない。

丘陵公園の紫陽花は、大好きな光景。バラと咲いていたり、シェードで咲いたり。ブルーで咲く紫陽花を、育ててみたい。紫陽花の青は、特別な私の大好きな色です。
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by aipopy | 2016-06-05 19:23 | Voyage | Comments(0)