石の上にも三年

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初めて訪れた北の大地。どの庭も本州とは違う植物の生育に驚きました。私は、のんびり、ぼっーとしているように見えるらしいですが、実は物凄い興奮です。カンムリキンバイも、物凄くかっこいいのですが、風にそよぐスカビオサのような子がいます。

クナウティアという名前だということが判明。その年に、北の大地から苗を取り寄せました。昨年のことになります。花は咲いたものの、30cmいくかいかない。まさかドワーフタイプなんだろうか、蒸し暑い越後が気に入らない?。もしかして私が嫌いだから反抗しまくり咲き?。

ほぼ水は真夏も雨水に近く、苗がお辞儀したらたっぷりとは与えました。枯れていくわけではないのですが、生育せず沈黙。

沈黙していると、ツンツクツンってしたくなる習性があります。やがて秋になり、花はポツポツ咲くけれど草丈は伸びようとせず。あっという間に冬になり、雪の下になりました。

そして雪解けの春。切戻しが甘かった部分に蕾が見えてきて、ボリジと同じ頃に咲き始めたのです。それから暖かさと春の雨と、肌寒かったり、暴風、強風を乗り越えた今・・・・・・。

北の大地で見た時の高さに伸びました。そして多く咲いています。まさに憧れの伸び方、咲き方・・・・・・。風に揺られて茎は直立ではなく、伸びやかに・・・・・・。どうやら蒸し暑い越後の自然に慣れたようです。

そういえば、このクナウティアの背景のオベリスクには、同じく風のガーデンにて、物凄い花数と匂いが好きなハニーサックルを誘引しています。また、いつの日かハニーサックルが咲く風のガーデンへと想います。ハニーサックルといえば、軽井沢レイクガーデンのハニーサックルも印象に強く残っています。

植物を世話するようになり、忍耐強さも学ぶようになりました。1年で結果は出ない。やっぱり、コツコツとなんだなって、手入れをしたり、写真を撮りながら思うこと。今年こそ、十勝千年の森で憧れたセファラリアは咲くのでしょうか・・・・・・。スカビオサの仲間のようです。この苗は、近くのHCで見つけて即レジ籠に。かなり大きく成長しました。そろっと咲き始めるのかな・・・・・・。だって7月4日に咲いていたんだもの。逆算するとね・・・・・・(汗)。花茎、伸びてきていないんですよね・・・・・・。

この植物も、ほとんど荒い育て方です。十勝の山を借景に、同じ季節に咲く花々と背丈が高い位置で風に揺られていた姿が印象に残ります・・・・・・。
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by aipopy | 2017-05-15 21:10 | 庭の植物 | Comments(0)