カテゴリ:綴ること( 41 )

友達を想う時

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すっかりと寒い部屋に置いたまま忘れていました。昨年の12月に購入したシュトレンの存在。クリスマスを通り過ぎ、新年がSTARTして21日なのに・・・・・・。

このお菓子は賞味期限が長いのですが、サイズが大きいので食べきれるかな・・・・・・。ちょっと心配です。今月末までなのです。

遠くに住む大好きなお友達が心をこめて作ってくださったリース。フレッシュなグリーンが、セピア色へと1年かけて移ろいでいきました。大切に飾っているリースです。大好きなヒムロスギや贅沢なローズヒップやコットンやドライの植物が散りばめられています。贈ってくださったお友達に感謝をしています。

明日は遠くに住んでいる、お友達から頂いた大切な珈琲を淹れて頂こうと思います。頂いた珈琲、部屋にSWEETな香りが広がります。ルビーも、くんくん空気を香っていました。

ふとした日常で、近くにいる友達、離れてはいるけれど大切な友達を想います。元気かな・・・・・・って。今年も、大切な友達を想い集まったり遊んだり旅できたらいいなあって思っています。

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by aipopy | 2017-01-21 17:57 | 綴ること | Comments(0)

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移転する前のお店にも訪れてみたかった器のお店です。移転した上古町のお店。古町麹研究所のSHOPから、すぐでした。

器を見せて頂きました。気持ちが新しい年を迎えて明るいからか、この日、連れてきた器は九谷焼でした。おめでたい日や、気持ちが嬉しい時などに使いたいなあと思います。

ヒメミズキさんでは、料理を引き立てる器が多くありました。名前は知っていましたが、花を見るのが初めてだったアオモジ。かっこよかったです。写真は、失敗(汗)。

赤地 健、径さん親子の器と箸置き。小ぶりサイズです。手描きなので、同じ模様でも違うんです。機械でプリントしたものとは違う温かさ。大切に使いたいです。

これから訪れたいと思っている旅のスケジュールにも、アートな時間を少し取りいれてみたいなあと思っています。
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by aipopy | 2017-01-08 08:05 | 綴ること | Comments(2)

白山様へ

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1月2日。暦を見たら仏滅とあるけれど、白山様に初詣へ。いつもお参りと厄払いでお世話になっている神社です。この日は、早朝に電車で向かいました。駐車場、混雑していそうだし、上古町と本町を散歩したかったこともありました。こちらは、次回に・・・・・・。

1枚目は、フィルターで撮影したバスから撮影しました。新潟市のシンボル的な萬代橋と信濃川。信濃川は、長野まで流れる日本一長い川。ちょうど傘をさして歩かれる女性が入ってくれた写真。位置的に、もう少し違ったらと思うものの写してから、いたことがわかりました。人物が入ることで、いつもの橋と川も違う印象になったような気がします。

2枚目 上古町のお店の迎春が厳かに飾られて清々しい気持ちになりました。 

3枚目 白山神社の鳥居。近隣にパーキングがありますが、古町で降りて古町、上古町を散策しなが    ら白山様に参拝するのが好きです。

4枚目 池の写真。なかなか橋に待ち人が現れず。

5枚目 新潟のお酒。

6枚目 おみくじは「中吉」小吉、中吉、大吉のどれかを毎年引いています。

7枚目 毎年、被写体になるスルメです。

一人旅できるかなあ・・・・・・。昨年末、急きょ帰宅して滞在時間2時間で、家を後にした兄に勧められて実現できるといいなあ。混雑する紅葉の季節でも、この場所なら静かだからということで、久しぶりの場所へ。今から、リサーチだけしておこうと思います。以前、訪れることができなかった場所に訪れたいです。旅費、貯めなくちゃ。
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by aipopy | 2017-01-03 10:49 | 綴ること | Comments(0)

新年を迎えて

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新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。愛

アクシデントがあり急きょ、こちらの写真のルビーと鳥さんの年賀状となりました。せっかく何枚か用意していたのに残念。今度は、余裕をもって、取り掛かりたいと思います。一つ勉強になったもの。よしとしましょう。わんぱく悪戯猫のルビーも13歳になり、以前より大人しくなりましたが、甘えん坊な面も出てきて、さらに愛おしく毎日、仲良く暮らしています。今年、14回目の誕生日を迎えます。

昨年は、仕事環境が変わり前半は、ブータレの愛となっていましたが、喝を入れてくれたのは、ルビーと信頼している年上の友と親。本当に、友達は、人生の先輩が多いです。いろんな人生を経験されているので、やっぱり勉強になることが多いなあって思います。

甘すぎる私を叱咤激励してくださって、今の自分がいると思っています。感謝しないといけないです。今年も、体調に気をつけて、前を向いて頑張って記念すべき人生の節目にしていきたいです。

気づくと、6月に40年を迎えます。40年よくぞ生きてきたと思うほど・・・・・・。悩むくせに、悩みふっきれるのが年々早くなっていると最近思います。日々お世話になりまくっている友達の存在は大きいです。人様から見たら、私の交友関係って驚くべき人数少ないと思います。数十年前は、動物のほうが人間より多かった(汗)。

今、おつきあいしているお友達とは、1年で2度会うかどうかというタイミングで会うことが多いです。どんだけ一人が好きなんだと思うくらい、あちこち一人で彷徨っています。たぶん、私から声をかけるのは、数少ない・・・はず。

少しずつ、お友達の紹介で出会う素敵な方々が増えてきました。今年も、自然のまま、ゆっくりと自分のペースで、歩んでいきたいです。お友達に今年も出会えますように。御縁を大切にと思います。そして、自分自身も、向上していきたいです。

今年の目標8か条
1.ダウンせず仕事を頑張って休みの日は、思い切りリフレッシュする。
2.今年こそ、手料理などの回数を増やす。
3.写真を少し上達したい。
4.今年こそ迷子にならず、人様に迷惑をかけずスムーズに生きる。
5.行きたい場所に足を運べるようにアンテナを張る。
6.3kg増量したので3kg痩せて、さらに筋力をつける。ジムに行かないと駄目なのかな。
7.仕事中、イライラするとチョコレートを食べる習慣を今年こそやめる。
8.読書を寝る前にするのを再びチャレンジする。
9.断捨離を続けること。人が訪ねてきても、すぐに通せるように普段から整理整頓をする。

2と4と6と7と9が、難しいなあ・・・・・・(汗)。でも、近づけるように努力だけはと思います。やたらと多い9か条・・・・・・。一つ一つ、できることが増えていきますように。
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by aipopy | 2017-01-01 00:10 | 綴ること | Comments(2)

穏やかな時間

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クリスマスカラーのお花をと思って、比較的近い直売所に出かけました。薔薇もガーベラもなく、赤い実もなく、ほぼ仏花となっていまして・・・・・・。売り場で、ゆういつあったストックを求めました。住んでいる場所は、切花生産農家がいらっしゃいますが、アレンジメントなどで出回ったのでしょうか・・・・・・。

ゆういつあった、ローズカラーのストックを抱えて店を後にしました。最近、嬉しいことがあった時に灯しているkanameさんのキャンドル。頂いた時は、30秒のみ灯していました。

「灯さない蝋燭は、ありえない。」と母に、グチグチ言われていました。30秒がいつしか1分、3分、5分、10分、30分と新記録のように・・・・・・。灯す瞬間、ドキドキ。灯してからも、温かく優しく穏やかな気持ちになります。

リビングでは、ルビーがいてチョイチョイします。危険なので、ルビーが悪戯をしない場所にて灯しました。大好きな花器に生けたストックと、キャンドルのみ。

この冬も乗り越えていかなくては・・・・・・。ピンクやローズカラーを見て決意したのでした。
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by aipopy | 2016-12-24 08:24 | 綴ること | Comments(0)

大好きなビオラ

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素敵なお花でしょう?。長い旅をして我が家へ。届いたその日に嬉しく撮影しました。なかなか、私の腕では実際の繊細な色合いが表現できません。

パンジー、ビオラは子供の時に母が育てていたので身近な植物でした。幼稚園の時に、カタログで見た時のインパクトが強かった「うず潮」。

当時は、ブロッチの入ったパンジーが、生まれ育っている場所では多かったと覚えています。母は、通販で種を取り寄せたり、苗は昔から野菜や生活用品を販売する地元の市場で出店するお店に行って買い物をしていました。それから、小学になって園芸店が少し遠くですがOPEN。家で育つトックリランは、もう30歳になりました。花を育てるのが大好きになったのは、母の影響が強いです。

この花々は、花色が物凄く繊細。絵の具をにじませたようなグラデーションが美しく。青いベインのビオラは私が大好きな色。微妙な色合いが誕生する時代となりました。だいぶ進化しています。固定種ではない、自然交配で誕生したお花。世界に一つのお花。雰囲気は似ていても、表情が違います。初冬を感じさせる晩秋に訪れた憧れのお店で出会いました。素敵なお花に出会えて嬉しい思いでいっぱいです。

冬の寒さにあたった色から暖かくなるにつれて、どんな色へと変化しますでしょうか。

仲良く咲いているお花を見つけると、優しく温かいオーナー御夫妻を思い出しました。御夫妻は、仲がとってもよくて、ほほえましくなります。さりげない言葉から、温かくお互いを思う気持ち。お話しできて、とっても素敵な御夫婦だなあって思いました。

気になったお花から自然交配になりますが、私も種を採取してみようと思います。アドバイス頂いたので、その頃に。どんなお花が誕生するでしょうか。今から楽しみが増えました。
感謝をこめて。
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by aipopy | 2016-12-03 04:18 | 綴ること | Comments(0)

白い花 赤い実

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秋の光は特別です。以前は、長い冬が来るので気持ちが暗くなってきましたが、ここ数年は冬も楽しみたいなあと思えるようになりました。冬の美しさを教えてくださる友達の影響なのかもしれません。

とはいえ、休みの日に出かけなくなることが多くなります。寒いし、雪道の轍を運転するのが苦手だし。でも、長靴履いて散歩するのが好きです。何気ない通り道の樹木に雪が積もっている景色に惹かれたり、水墨画のような風景を美しいと思えたり。自分の気持ちが変化していると思います。小さな雪だるまを作ったり。昔のように1mの雪だるまは、さすがに作りませんが・・・・・・。木の枝で鼻が高い雪だるまを作った幼き頃を思い出しました。鼻が低いから(汗)。目は、南天の小さな赤い実だったなあ・・・・・・。自分そっくり。

遠い記憶の冬。心の中の冬の1枚です。写真は、今より1か月前の和風庭園にて。白い菊の佇まいが素敵でした。赤い実も秋晴れの中で華やかに・・・・・・。赤って難しいけれどパワーをもらっています。

いつ、雪が降っても大丈夫なように車の冬タイヤ交換をしました。最後のタイヤ一つを交換できず、バトンタッチです。来年こそは、4本一気に交換できるようにしたいです。
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by aipopy | 2016-11-23 14:09 | 綴ること | Comments(0)

ドキドキ、ハラハラ。

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写真は、舞台を観た11月12日の1枚。りゅーとぴあに向かう途中の樹木。小春日和の日に、キラキラと輝く紅葉した葉。とても素敵でした。

来春の4月にある舞台「エレクトラ」。携帯で電話をして、ようやく繋がったのは電話予約開始後20分。席を取り、名前まで伝えたその瞬間、まさかの電波状態が不安定で切れてしまう痛恨のアクシデント。私、しでかしました。固定電話でようやく電話がかかったのがさらに30分後。名前を伝え、途中で電話が切れたことを伝えると、その席を取っていてくださっていました。物凄くありがたいです・・・・・・。繋がるまでの30分で、先行予約席は、1階の左右の端と2階席のみになっていたのです。心臓に悪い50分の出来事でした。

教訓:チケットを取る時は、固定電話にするべし。最前列は無理ですが、8列目の中央席でした。今度は、近くで見られます。オペラグラスも必要なしかな。来春の楽しみです。どんな舞台になるんだろうか、ドキドキです。
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by aipopy | 2016-11-19 14:33 | 綴ること | Comments(0)

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月一の午前の仕事を終えてから、速攻で舞台を観に新潟市のりゅーとぴあへ。街は金色に変化し色づいた葉が風で舞い落ち秋の穏やかな光が、やがて訪れる冬を思うと寂しくもありました。

舞台「星回帰線」を鑑賞しました。テレビで拝見したことがある俳優陣。舞台で拝見するのは初めてでした。いつも素敵だなあと芯のある女性を演じる奥貫薫さん。今回の役は、平田さん演じる藤原の妻、久子。藤原を愛しているのだろうか・・・・・・。最後まで謎だった。そんな夫婦の前に三島が来て小さな波がやがて、大きな波へと変化して巻き込んでしまうことは三島自身、思いもよらなかっただろう。

10歳の時に時代劇で名前を知った平田 満さん演じる藤原。冒頭の三島との穏やかな教え子と教え子の関係から、じわじわと大きな亀裂が生じていく心の変化。最後、久子や、昔の教え子の三島とは以前のような関係に戻るんだろうか。無理だろうなあっって思ったけれど何事もなかったかのように生きていくんだろうか・・・・・・。

重ためのテーマでしたが、主人公の三島の気持ちと重なるところもありました。人生とは、なんなんだろうか。今も私のテーマとなっています。私自身、人生に線をひきました。留まるべきか、新たな道を模索するか・・・・・・。

老後の事も頭をよぎる・・・・・・。ちょうど36歳。スパッと線をひき、今の仕事を始めて辛いことが多かった。周りの人に教えられて、少しずつ成長して今の自分があると思っています。ここずっと仕事でのプレッシャーが半端なかったです。今年の2月から5月までは慣れないこともあり毎日が辛かった。夜に辛くて泣いたこともあった。でも、同僚、家族や友人から叱咤激励して頂いて留まって前進できたのかなあって改めて思います。今日は、仕事をしてきて地道に取り組んできたことが実を結んだのかなって思います。信頼関係って、すぐには築くことができません。

「おめさんだから頼むんよ・・・・・・。」という言葉をお客様から頂けること、感謝しなくてはいけないなあって。ノルマ以上の数を達成したことは正直安堵しましたが、それ以上に信頼して頂けるようになったことが嬉しかった。

向井 理が演じる三島も、きっと新しい一歩を踏み出したに違いありません。自分の仕事が嫌いだと話している三島の気持ちの変化。それは、謎の妊婦、灯子の出産を機に、白樺ハウスの人々の心が変化していくことを・・・・・・。

遠回りしても自分の力で踏み出すことを・・・・・・。

1年に多くの舞台を拝見できる機会は少ないですが、いろんな舞台を観て自分の心境と重ねたり、人生のことを学んでいけたらと思います。

4月に新潟で舞台「Elektra」があります。どんな舞台になるでしょうか。最近、気になる俳優陣が出演です。世田谷パブリックシアター公演終了後に新潟での舞台となります。チケット頑張らなくては。

舞台を観終わってから、友人が働いている紅茶のお店へ歩いていきました。舞台中、お腹が鳴って恥ずかしかったのです。友人が作る、美味しくほっとするホットサンドとチャイを頂いて話をして帰路についた土曜でした。
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by aipopy | 2016-11-12 21:50 | 綴ること | Comments(0)

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疲れがとれたら観に出かけよう・・・・・・。この言葉を合言葉に北風吹く寒い日に出かけました。雨だろうなあと思っていたら私の行く先は晴れて傘いらず。先週末にと思っていたのですが体調が今一よくなく諦めていたのですが上映期間はあと2日しかない・・・・・・。急げ~。最寄り駅始発の電車なので、誰もいませんでした・・・・・・。この後に、発車間際で、それなりに乗車です。

久しぶりの新潟駅を降りると、街並みが金色に変化していて、時が経つのが早く感じています。街並みを撮ったりしながら映画館へ通います。この日は、裏道からではなく繁華街表通りの東大通→ラブラから伊勢丹抜けてシネウインドコースにしました。新潟県第一位の県都でありますが、正午前なのに人が少ないです。

アラン祭りではないけれど、アラン・ドロンゆかりのポスターがロビーに展示されていました。物心ついた3歳の時に、初めて美男子だなあと思う人間がいること。母の映画音楽のLP版の解説で知った衝撃を思い出します。映画俳優のアラン・ドロンと母からカタカナを学びながら覚えました。そんな遥か昔のことを思いだしたり。俳優や女優の名前を母から聞いて覚えていき、映画で見る感動。

初めてのルキノ・ビスコンティの映画「山猫」でした。バート・ランカスター演じる没落していく貴族のサリーナ公爵。終盤のサリーナ侯爵の表情に自分も気づけば年を重ねていて二十歳の頃が昔のようでした。

自分の息子以上に、かわいがるアラン・ドロン演じる野心家の甥タンクレディ。実は初めての肉声です。思っていた声のトーンで何よりでした。若さと美貌を持つけれど腹黒さは凄そうなアンジェリカを演じたクラウディア・カルディナーレ。クラウディア・カルディナーレはギヨーの薔薇にありました。黄色の薔薇だと覚えているのですが・・・・・・。私は今回の映画のイメージは、深い紫だなあって思えたのです。

自分が老いていくこと、時代が変わることの虚しさ。可愛がる甥っ子のタンクレディが地位を確立するためには、自分の娘コンチェッタと恋仲だったタンクレディに土地持ちの新興貴族の娘に目をつける・・・・・・。アンジェリカが現れてしまいコンチェッタはタンクレディの心の中に自分はいないことを悟ります。女の幸せってなんだろうか・・・・・・と。今の時代とは違い家と家のために婚姻を結ぶのが当たり前だった時代。

激動の南イタリアを舞台にニーノ・ロータの音楽が今も心に残ります。荒涼とした風景の美しさ。砂埃の大地を走る抜ける馬と馬車。歴史情勢を絡ませながら、一族の栄枯盛衰が表現されていきます。舞踏会の長いシーンは暑すぎる季節だったと・・・・・・。俳優・女優の汗は本当の汗だとか。ルキノ・ヴィスコンティの映画、他の映画も観たくなりました。映画に流れる音楽。映画を観終えた後も心に残りよいものです。劇中で使用した曲ですが、YAMAHAの幼児科で習った「ジプシーの踊り」が使われていました。この曲・・・・・・と思いだしたり。

最近は、映画音楽でよかったものが少なくなりました。メロディーを聴くと映画のシーンを思い出す。印象に残るような今の映画に今後出会いたいものです。

追記:心優しき方から教えて頂きました。ありがとうございました。念願のアランの声だと思った声は吹き替えだったということ(涙)。サリーナ公を演じるバート・ランカスターの声も吹き替えの真実(涙)。全くもって吹き替えのことを知らなかったため、真実がわかった早朝。崩れていくアランの声だと思った他の人の声・・・・・・。映画って、前もって調べておかないといけないなあって。いつかアランの真実の声を映画館で観ることができたらいいなあ。

映画を観ている時に、イタリアの言葉を流暢に話すのには、ものすごい努力をしたんだろうなあと思っていたんですよね・・・・・・(苦笑)。教えて頂かなければ、ずっとわかんないままでした。

タンク・レディではなくタンクレディ。変な名前だなあって思っていた(笑)。そういえば字幕でも区切っては表記されていなかった・・・・・・。勝手に区切ってしまいました(汗)。そんな~と思いながら教えて頂いた映画のこと、もっと勉強しないといけないなあと思ったのでした。
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by aipopy | 2016-11-04 21:45 | 綴ること | Comments(0)